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        <title>入れ歯、総義歯なら大阪の【澤田歯科医院】</title>
        <link>http://www.sawada.cn/</link>
        <description>澤田歯科医院では、入れ歯（総義歯）、部分入れ歯を専門に扱っております。入れ歯の不安定な吸着、咬合力不足などでお悩みでしたら、一度ご相談ください。大阪府箕面市</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
        <lastBuildDate>Sat, 06 Mar 2010 16:21:29 +0900</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>症例　3</title>
            <description><![CDATA[ <dl>
<dt>平成19年 10月10日　　S17年生　男性</dt>
</dl>
<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/syourei03_01pl.jpg"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/syourei03_01.jpg" width="250" height="250" alt="症例03_01 画像" /></a><br />インプラントの画像（治療前）</div>

<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/syourei03_02pl.jpg"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/syourei03_02.jpg" width="250" height="250" alt="症例03_02 画像" /></a><br />インプラントのレントゲン画像（治療前）</div>
<br class="br" />
<hr class="hr" />

<dl>
<dd>こちらの患者さんのケースは、約１０年前に治療をされたそうですが、治療後早い段階で不具合が生じたそうです。</dd>

<dd>７本がご自身の歯で、３本インプラントをしてありますが、１本のインプラントのまわりの骨がなくなっており、６本の自分の歯が歯周病で、やはり骨が吸収※1　されております。</dd>

<dd>全ての歯が連結されているため、このようなケースで再治療となりますと、全ての歯を撤去となり、治療に要する費用も大変です。</dd>

<dd>コーヌス※2　だとその点修理は簡単にできます。ダメになった歯だけを抜歯して人工歯を追加すればよいわけです。 </dd>

<dd>歯周病の歯は、基本的に時間が経過するにつれて悪化していきます。入歯を入れた段階では上手く装着されていても、このように必ず痛んできます。</dd>

<dd>もちろん、歯周病の歯をインプラント治療すると、全てがこのようになると言う訳ではではありません。が、<span class="red"><strong>歯周病の歯にインプラント治療は最適な治療なのか？、という意味では疑問がある</strong></span>と言わざるを得ません。</dd>

<dd>※1　<strong>骨吸収（こつきゅうしゅう）</strong>とは、破骨細胞により古くなった骨が分解され破壊されていく現象のこと。</dd>

<dd>※2　<strong>コーヌス（義歯）</strong>とは、残っている歯に金属冠をかぶせ、その上から入れ歯を装着するというタイプの部分入れ歯。
</dd>

</dl>]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-07/0703.html</link>
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            <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 16:21:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>症例　2</title>
            <description><![CDATA[<dl>
<dt>平成19年 10月10日　　S17年生　男性</dt>
</dl>
<div class="gazou_box"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/syourei02_01.jpg" width="250" height="250" alt="治療前　画像01" /><br />▲治療前　画像01</div>

<div class="gazou_box"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/syourei02_02.jpg" width="250" height="250" alt="治療前　画像02" /><br />▲治療前　画像02</div>
<br class="br" />
<hr class="hr" />

<dl>
<dd>今まで上の入れ歯がどうしても合わない、粘膜が痛くなり医院を何度も変えてみたが、上手くいかなかったということで来院されました。</dd>

<dd>この症例は良くみられるケースで、私も多数経験しております。ところが、本人の訴えは深刻で、最後に行った医院では、「あなたは特殊体質です」と言われたそうです。</dd>

<dd>インプラントも相談したが、骨の層が薄いので、それもできないとも...。</dd>

<dd>私はこのケースを見て、コーヌスで治療すれば、全く問題はないと判断しました。咬合力（咬む力）を、粘膜と残存歯（残っている歯）で支えれば良い訳です。よって最適な治療法はコーヌスとなります。</dd>

<dd>ちなみに、クラスプ義歯では咬合力（咬む力）が粘膜に食い込んで、入れ歯が沈下し、歯肉を痛めてしまいます。上手く入り、患者さんに喜んで頂いた時は歯科医冥利につきます。（前歯は前装冠でかぶせてありました。）</dd>
</dl>

<br class="br" />
<hr class="hr" />

<div class="gazou_box">▼治療後　画像03<br /><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/syourei02_03.jpg" width="250" height="250" alt="治療後　画像03" /></div>

<div class="gazou_box">▼治療後　画像04<br /><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/syourei02_04.jpg" width="250" height="250" alt="治療後　画像04" /></div>

<br class="br" />]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-07/0702.html</link>
            <guid>http://www.sawada.cn/ireba/cat-07/0702.html</guid>

            <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 15:58:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>症例　1</title>
            <description><![CDATA[<dl>
<dt>平成　14年10月　福岡県　52才　男性</dt>

<dd>私のホームページを見て来院される方は、それぞれ入れ歯に大変苦労をしている人が多いです。その中でもこのケースは福岡から来られた方で、上下顎ともインプラントをしたのですが、上顎はすぐにダメになり３回やり治したものの、結局は総義歯を入れることになったそうです。</dd>

<dd>しかしいくら作ってもうまくいかず、大学病院に通ったにも関わらずダメだったということで遠方より来院されました。</dd>

<dd>上顎の総義歯でうまくいかないケースはだいたいパターンが決まっています。上顎骨の発育が悪くしかも顎提がおわん型をしているために口を開けるとはずれ落ちてくるケースです。</dd>

<dd>治療椅子に座ったとたん開口一番、<strong>漬物が噛める歯が出来ますか？</strong>とおっしゃいました。
<dd>なんとかやってみましょう！ということで、本ケースは型を採るのにかなり時間が掛かったのですが、計３度の来院で入れ歯が完成しました。</dd>

<dd>型を採った後、今までの型の採り方と全然違ったといわれ、それまでと同じようなら、途中で止めようと思っていたと本音をいわれました。</dd>
</dl>

<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/syourei01_01pl.jpg" target="_blank"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/syourei01_01.jpg" width="250" height="250" alt="症例01_01" /></a></div>

<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/syourei01_02pl.jpg" target="_blank"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/syourei01_02.jpg" width="250" height="250" alt="症例01_02" /></a></div>

<br class="br" />
]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-07/0701.html</link>
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            <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 14:45:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>歯槽骨をもっと大事にしましょう。</title>
            <description><![CDATA[ <dl>
<dt>動いている歯を抜くべきか否か？</dt>

<dd>歯周病で動揺が激しいために咬めない、それでも抜かずに残して欲しいという患者さんがいます。特に<strong>8020運動</strong>（80歳になっても20本以上自分の歯を保とう運動）のなどの影響か、歯科医でさえも抜こうとしない傾向があります。これは果たして正しいのでしょうか？</dd>

<dd>患者さんは歯を抜くことに確かに抵抗があります。痛いのでは、まだ持つのでは？と考え、歯科医が抜くことを強く勧めると、良くない医者と評価されがちなので、歯科医の側からすると、なるべく抜かない傾向にあると思えます。ところが、<strong>動揺の激しい歯を残しておくと、その歯の周囲の骨がどんどん痩せて吸収され無くなって</strong>きます。 <span class="red"><strong>歯槽骨は絶対大事にすべき</strong></span>なのです。 </dd>

<dt>口の中の状態</dt>

<dd><a href="http://www.sawada.cn/img2/sisoukotu01pl.jpg" target="_blank"><img class="left_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/sisoukotu01.jpg" width="250" height="250" alt="歯槽骨01" /></a></dd>

<dd>口の中をのぞいてみたら、歯がまだ十分残っているようですが・・・</dd>
</dl>

<br class="br" />
<dl>
<dt>レントゲンでの状態</dt>

<dd><a href="http://www.sawada.cn/img2/sisoukotu02pl.jpg" target="_blank"><img class="left_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/sisoukotu02.jpg" width="250" height="250" alt="歯槽骨02" /></a></dd>

<dd>レントゲンで調べると、周囲の骨が溶けており、放置しておくと、どんどん骨の吸収が進みます。</dd>
</dl>
<br class="br" />

 <dl>
<dt>歯が無くなった後は、骨をなくさないように大事にしてください。</dt>

<dd>歯槽骨の吸収する原因は歯周病だけではありません。合っていない入れ歯を無理に接着剤などを使っていると、どんどん歯槽骨は吸収されていきます。歯槽骨さえ十分にあれば入れ歯は簡単に作れます。が、<strong>歯槽骨は無くなれば無くなるほど入れ歯を作ることは困難</strong>になります。それが下顎である場合はさらに製作は困難です。</dd>
<dd>高度に骨がなくなっている下顎総義歯を満足に作れる人は、補綴学を征服する人である、と教科書に書かれているほどです。下顎の骨が高度に吸収したケースはどの歯科医も悩んでいることと思います。
</dd>
</dl>]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-06/0602.html</link>
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            <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 14:17:23 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>義歯安定剤の使用について</title>
            <description><![CDATA[<dl>
<dt>義歯安定剤とは？</dt>

<dd>義歯安定剤（ぎしあんていざい）とは、維持・安定が悪い入れ歯（義歯）を安定吸着させる目的で使用する製剤で、性状により数種に分類されます。</dd>

<dd>上の入れ歯は落ちるから、また下の方は痛いし安定が悪いから、と義歯安定剤を使用されている方が多いのですが、安定剤を使うことについて歯科医は反対し、患者は肯定している、これが実情のようです。</dd>

<dd>テレビでも堂々と宣伝されており、現状ではかなりの義歯安定剤が使われているようで、年間100億円レベルの使用量とも言われています。</dd>

<dd>あくまで歯科医の指導の元ですが、最近アメリカの歯科界でも容認する方向にあるらしいです。ということはアメリカでも不適合な入れ歯が多数存在しているということでしょう。</dd>

<dd>ある学会で義歯安定剤の使用をめぐり、歯科大学の教授同士が口論になったこともあるらしいですが、ケースにより、あるいは緊急処置としての使用については仕方がないと思います。が、<strong>長期に渡って義歯安定剤を使用すべきではない</strong>と私は考えております。</dd>

<dd>そして、<strong>次のような時は<span class="red">安易な義歯安定剤の長期使用は避け、</span>新しく入れ歯を作り直してください</strong>。</dd>

<dd><span class="red">1　適合が悪く、十分に機能してない入れ歯</span></dd>
<dd><span class="red">2　人工歯がすり減り、咬みあわせが狂っている時</span></dd>
<dd><span class="red">3　骨の吸収、粘膜の萎縮のため、高さが低くなっている時</span></dd>
<dd><span class="red">4　破損していたり、入れ歯の辺縁の延長が不十分な時</span></dd>

</dl>

<dl>
<dt>顎骨のある状態</dt>

<dd><a href="http://www.sawada.cn/img2/gakutei01pl.jpg" target="_blank"><img class="left_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/gakutei01.jpg" width="250" height="250" alt="顎骨01" /></a></dd>

<dd>これだけ骨が残っていたら目をつぶっていてもうまくいくような顎提です。</dd>
</dl>

<br class="br" />
<dl>
<dt>顎骨がほとんど無い状態</dt>

<dd><a href="http://www.sawada.cn/img2/gakutei02pl.jpg" target="_blank"><img class="left_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/gakutei02.jpg" width="250" height="250" alt="顎骨02" /></a></dd>

<dd>が、ここまで骨がなくなると悲惨です。インプラントも出来ないでしょう。平成15年12月に東京で総義歯を専門にしている高名な3人の開業医の講演があったので参加しましたが、そんな高名な先生でさえ、このようなケースは触りたくないとおっしゃってました。</dd>
</dl>
<br class="br" />]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-06/0601.html</link>
            <guid>http://www.sawada.cn/ireba/cat-06/0601.html</guid>

            <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 12:58:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>コーヌスクローネとは？</title>
            <description><![CDATA[<dl>
<dt>コーヌスクローネとは？</dt>

<dd>あまり聞きなれない言葉と思いますが、古くからある歯の入れ方です。私は<strong>部分入れ歯で</strong>今までいろいろな方法をやってみたところ、<strong>この方法がベスト</strong>と思えるほど気に入っております。</dd>

<dd>患者さんは可轍式（取り外し）の入れ歯はどうしても気持ちが悪い、取り付けてほしいとよく言われます。しかし残っている歯が少ない時や、後方に歯が無い時には取り付けることが出来ません。</dd>

<dd>どうしても固定を希望される方は、インプラントをされる人が増えております。が、<span class="red"><strong>コーヌスは</strong></span>取り外しができるブリッジのようなもので、<span class="red"><strong>歯に二重にかぶせるのでしっかり固定</strong></span>されます。口の中の清掃もしやすいし、<span class="red"><strong>バネが見えないし装着感は抜群</strong></span>です。</dd>

</dl>

<dl>
<dt>平成15年 男性の例 01</dt>

<dd><a href="http://www.sawada.cn/img2/ko-nusukuro-ne02pl.jpg" target="_blank"><img class="left_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/ko-nusukuro-ne02.jpg" width="250" height="250" alt="コーヌスクローネ02" /></a></dd>

<dd>歯のある方は、ブリッジで取り付けることができますが、抜けている方は入れ歯になります。しかし、下顎の片側だけのクラスプの入れ歯は物理的に安定が望めません。</dd>
</dl>

<br class="br" />

<dl>
<dt>平成15年 男性の例 02</dt>

<dd><a href="http://www.sawada.cn/img2/ko-nusukuro-ne03pl.jpg" target="_blank"><img class="left_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/ko-nusukuro-ne03.jpg" width="250" height="250" alt="コーヌスクローネ03" /></a></dd>

<dd>ところが、このようにコーヌスにすると、全体が取り付けた歯のようになりしっかりと固定され自分の歯と同じ感覚で食事ができます。何よりも残っている歯が破損などした時には、修理が非常に簡単です。ブリッジの破損のケースでは、一からやり直すことが多くなります。</dd>
</dl>
<br class="br" />

<dl>
<dt>取り外したコーヌス義歯</dt>
</dl>

<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/ko-nusukuro-ne04pl.jpg" target="_blank"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/ko-nusukuro-ne04.jpg" width="250" height="250" alt="コーヌスクローネ02" /></a><br />裏側
</div>

<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/ko-nusukuro-ne05pl.jpg" target="_blank"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/ko-nusukuro-ne05.jpg" width="250" height="250" alt="コーヌスクローネ03" /></a><br />表側
</div>
<br class="br" />]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-05/0501.html</link>
            <guid>http://www.sawada.cn/ireba/cat-05/0501.html</guid>

            <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 10:40:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>入れ歯の収縮変形　その2</title>
            <description><![CDATA[<dl>
<dt>入れ歯の変形をなくす方法</dt>

<dd>長辻氏の著書ではさすがにそのテクニックまでは書いてなかったのですが、研究を重ねた結果、私も出来るようになりました。学術書にも載っていないですが、このような方法です｡</dd>

<dd>まず、加熱重合レジンで義歯を作り、この収縮変形している義歯の粘膜にあたる部分のみを常温重合レジンで置き換える。こうすることで変形をなくすことが可能となります。これは0.35ミリの厚みで、シートワックス一枚程度です｡</dd>

<dd>日本刀に例えると、硬いが割れやすい鋼鉄と、軟らかいが強靭な鋼を組み合わせてあるのと似ています。歯科医、または技工士の方で疑問があればご指摘頂いて結構です。</dd>
</dl>

<dl>
<dt>参考文献　「名工入れ歯一心」　　長辻　篤郎</dt>
</dl>

<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/sougisi04pl.jpg" target="_blank"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/sougisi04.jpg" width="250" height="250" alt="総義歯04" /></a><br />二重構造です、ぴったり合っています
</div>

<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/sougisi05pl.jpg" target="_blank"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/sougisi05.jpg" width="250" height="250" alt="総義歯05" /></a><br />65度で9時間重合したものですが、隙間があります</div>
<br class="br" />
<hr class="hr" />
<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/sougisi06pl.jpg" target="_blank"><img class="center_img_06" src="http://www.sawada.cn/img2/sougisi06.jpg" width="250" height="250" alt="総義歯03" /></a><br />60度30分、100度30分で重合したものです。上のものより隙間が目立ちます</div>

<br class="br" />]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-04/0402.html</link>
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            <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 02:31:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>入れ歯の収縮変形　その1</title>
            <description><![CDATA[<dl>
<dt>入れ歯が合わない！という原因には何があるのでしょうか？</dt>

<dd>素材から申しますと、<strong>入れ歯の土台</strong>となっているものは、<strong>合成樹脂のアクリルレジン</strong>で、その<strong>重合</strong>（じゅうごう：ポリマーを合成することを目的にした一群の化学反応）には2種類あります。</dd>

<dd><strong>①　加熱重合レジン</strong>。液と粉末を混ぜ､餅状になったものをフラスコに入れて加熱して重合するタイプ。</dd>

<dd><strong>②　常温重合レジン（流し込みレジン）</strong>。加熱しないで、型に流しこむするタイプ。</dd>

<dd>加熱重合レジンは強度的には強いが、重合収縮が大きく変形しやすい。常温重合レジンは強度が弱いという欠点があり、多くは加熱重合レジンが使われています｡</dd>

<dd>実は、この<span class="red"><strong>土台部分の変形が、合わない入れ歯となる原因</strong></span>の一つなのです｡</dd>

<dt>この収縮変形を抑えるためにどうするのか？</dt>

<dd>①　長時間かけて重合する。９時間以上　（普通は１時間程度です）</dd>
<dd>②　電子レンジを使って重合する</dd>
<dd>③　加圧しながら重合する、または高圧をかける</dd>
<dd>④　模型の表面を乾燥させて重合する。　「ドライシステム」</dd>
<dd>⑤　特殊な器械を使う。　「射出成型法」（しゃしゅつせいけいほう：樹脂などの加工法）</dd>
<dd>⑥　ある技工士は特別な石膏と液を使っている</dd>

<dd>などがあります。長辻 篤郎先生の「名工入れ歯一心」という文献にも書いてありましたが、<strong>入れ歯は、二重構造にするこの方法がベスト</strong>だと私も考えております。</dd>
</dl>

<hr class="hr" />

<dl>
<dd><img class="left_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/dannmennzu.gif" width="250" height="250" alt="断面図" /></dd>
<dd>これはただ単に義歯の裏にレジンを盛り、口の中で裏層したのではありません、口の中では、このように均一にすることが不可能です。</dd>
</dl>
<br class="br" />
]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-04/0401.html</link>
            <guid>http://www.sawada.cn/ireba/cat-04/0401.html</guid>

            <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 01:54:08 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>義歯、入れ歯の分類と説明⑥～⑨</title>
            <description><![CDATA[このページでは⑥～⑨の各番号を以下説明します。<br />
（画像個所はクリックで拡大します）

<dl>
<dt>⑥　クラスプ</dt>
<dd><a href="http://www.sawada.cn//img2/kurasupu01pl.jpg" target="_blank"><img class="left_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/kurasupu01.jpg" width="250" height="250" alt="クラスプ" /></a></dd>
<dd>殆どのケースで使われています、入れ歯といえばこれでしょう。</dd>
<dd>これは上顎で、ブリッジでも可能なケースですが、入れ歯だと歯を削る必要がありません。</dd>

<dd>この画像は、私自身が以前に使用したのもので、痛みもなく何でも食べられ、自分自身で型取りしました。これを見られて歯医者のくせに悪い歯をしてと思われるかもしれませんが、自分自身で治療が出来ないこともあり、抜けたら自分で入れ歯をいれて入れ歯を体験したいという気持ちを常々持っておりました。</dd>

<dt>⑦　コーヌスクローネ</dt>
<dd><a href="http://www.sawada.cn/img2/ko-nusukuro-ne01pl.jpg" target="_blank"><img class="left_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/ko-nusukuro-ne01.jpg" width="480" height="250" alt="コーヌスクローネ" /></a></dd>
<dd>クラスプでは維持力が弱い、見た目も悪い、食べ物がたまりやすいなどの欠点があるため、二重の冠（クラウン）をつかう。　強固な支持が得られるため極めて動きが少ないし装着感は抜群です。但し治療や技工操作が難しい。</dd>

<dt>⑧　磁性アタッチメント</dt>
<dd>歯に磁性金属を入れ歯に磁石をつけることにより吸着するもの。残っている歯が1歯か2歯のような時や歯周病の際に私は使っています。歯に無理な力が加わらない、臨床操作が簡単、金属が見えないなどの利点があるがMRIの撮影の障害になることがある、コーヌスより維持力が劣る､有髄歯(神経がある歯）に使えないなどの欠点がある</dd>
</dl>

<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/ziseiatattimennto01pl.gif" target="_blank"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/ziseiatattimennto01.gif" width="250" height="250" alt="磁性アタッチメント01" /></a><br />磁石でかなり強固に吸着</div>

<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/ziseiatattimennto02pl.jpg" target="_blank"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/ziseiatattimennto02.jpg" width="250" height="250" alt="磁性アタッチメント02" /></a><br />左側が磁性アタッチメント、右側がクラスプ義歯です</div>
<br class="br" />
<hr class="hr" />
<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/ziseiatattimennto03pl.jpg" target="_blank"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/ziseiatattimennto03.jpg" width="250" height="250" alt="磁性アタッチメント02" /></a><br />口の中に入った状態</div>
<br class="br" />

<dl>
<dt>⑨　総義歯</dt>
</dl>

<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/sougisi01pl.jpg" target="_blank"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/sougisi01.jpg" width="250" height="250" alt="総義歯01" /></a><br />これが普通の形です。面積が広いほど安定が良いため
</div>

<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/sougisi02pl.jpg" target="_blank"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/sougisi02.jpg" width="250" height="250" alt="総義歯02" /></a><br />私が作った初めての吸着する無口蓋総義歯</div>
<br class="br" />
<hr class="hr" />
<div class="gazou_box"><a href="http://www.sawada.cn/img2/sougisi03pl.jpg" target="_blank"><img class="center_img_01" src="http://www.sawada.cn/img2/sougisi03.jpg" width="250" height="250" alt="総義歯03" /></a><br />下顎の総義歯でやはり吸着します</div>

<br class="br" />]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-02/0202.html</link>
            <guid>http://www.sawada.cn/ireba/cat-02/0202.html</guid>

            <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 23:48:46 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>義歯、入れ歯の分類と説明①～⑤</title>
            <description><![CDATA[義歯、入れ歯の分類はおおむねこのようになっています。<br />
このページでは①～⑤の各番号を以下説明します。

<img src="http://www.sawada.cn/img2/ireba_bunnrui.gif" width="560" height="534" alt="入れ歯の分類" />

<dl>
<dt>①　固定式</dt>
<dd>セメントで接着させる</dd>
<dt>②　ブリッジ</dt>
<dd>抜けている歯の前後の歯にかぶせて取り付けます</dd>
<dt>③　インプラント</dt>
<dd>歯が抜けている顎の中に人工物を植立する。ブリッジでは歯に負担がかかりすぎる時</dd>

<dt>④　可轍式</dt>
<dd>かてつしき：取り外しができます。</dd>
<dt>⑤　部分入れ歯</dt>
<dd>抜けている歯が比較的多く、ブリッジでは歯に負担がかかりすぎる時。残っている歯に維持を求める種類にクラスプ（釣）、磁性アタッチメント、コーヌスクローネなどがあります。</dd>
</dl>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 14:09:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>私がインプラントをやめた理由</title>
            <description><![CDATA[<dl>
<dt>①　入れ歯に自信が出来たため</dt>
<dd>これが一番大きな理由です。<span class="red"><strong>コーヌスクローネ</strong></span>と<span class="red"><strong>磁性アタッチメント</strong></span>と<span class="red"><strong>吸着する総義歯で</strong></span>、どのようなケースでも<span class="red"><strong>満足できる部分入れ歯が出来る</strong></span>と思います。</dd>
<dd>クラスプ義歯は前歯にバネが見えて､審美的に悪いし、フレキシブル（動きやすい）であり、リジッド（しっかりしている）のコーヌスと比較すると断然劣ります。</dd>

<dt>②　事故が恐い</dt>
<dd>下顎の臼歯部は下歯槽神経があり、傷をつけると知覚麻痺を起こします。上顎の臼歯部は上顎洞の空洞があり、骨の層が薄くインプラントを植立できません。無理をして行うと、上顎洞を穿孔する恐れがあります。こういった<strong>医療事故の可能性を否定できません</strong>。</dd>

<dt>③　インプラントが不可能なケースは結構多い</dt>
<dd>上顎の前歯部は、骨の層が少ない時、支台と支台の平行性が悪くなりブリッジが入れにくくなります。難しい欠損形態になればなるほどインプラントの応用が難しいのです。</dd>
<dd>残存している歯が<strong>歯周病</strong>になっている時には予後不良が目に見えています。</dd>
<dd>また、患者さんが<strong>６５歳以上の高齢者</strong>であったり、内科的にリスクのある人に行うべきではありません。</dd>
<dd>更に将来、患者さんが寝たきりになった時、インプラントがダメになると在宅での処置は困難です。</dd>

<dt>④　コストの問題</dt>
<dd><strong>入れ歯は歯や顎提の犠牲が極めて少なく</strong>、<strong>コスト的にも負担が少ない</strong>です。インプラントは顎骨にダメージを加え、観血処置を行い治療期間も長く、なにより経済的負担が大きいです。</dd>

</dl>]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-03/0302.html</link>
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            <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 03:41:22 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>インプラント以外の治療選択</title>
            <description><![CDATA[ <dl>

<dt>インプラント以外の治療選択</dt>

<dd>最近はインプラントが流行っています。インプラントは取り外しをしなくてよい、という印象が一般的に定着しています。残っている歯を削らなくてもよいので、抜けている歯が少なくて、美容、審美に重きをおかれる方には向いていると思います。</dd>

<dd>また、インプラントが治療としてよい、という場合があります。上顎でえずくため、床を拡げることが出来ず、更に口の中がドライマウス....こういったケースではインプラントが必要です。</dd>

<dd>しかし、上記のような症例はレアです。それにひきかえ、<strong>インプラントが出来ないケースの方が実は多い</strong>のです。</dd>

<dd><span class="red"><strong>歯周病</strong></span>があったり、<span class="red"><strong>６５歳以上の高齢者</strong></span>、<strong>内科的にリスク</strong>がある、<strong>在宅処置しかできない</strong>、<span class="red">こういった患者さんの場合に<strong>インプラントは向いていません</strong></span>。</dd>

<dd><strong>咀嚼</strong>（そしゃく：食物を歯で咬む）<strong>機能の回復を第一</strong>とするなら、<strong>コーヌスクローネ</strong>、<strong>磁性アタッチメント</strong>、<strong>吸着する総義歯</strong>を用いた治療の方が選択肢は多く、また機能回復もさせやすいことから、結論としてはこちらをお勧めします。</dd>

<dd><strong>コーヌスは治療行為も技工操作も大変で</strong>、習熟した歯科医でないとトラブルになることが多く、<strong>かなりの技量が求められます</strong>。さらに言えば、<span class="red"><strong>吸着する総義歯</strong></span>を<strong>作れる歯科医は、私の知る限りゼロに近い</strong>のです。大学の教授でも存在を知らないのですから、当然と言えば当然かもしれません....</dd>

<dd>自負する訳ではないですが、自身は上記面をクリアした上で治療を行っております。</dd>

</dl>]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-03/0301.html</link>
            <guid>http://www.sawada.cn/ireba/cat-03/0301.html</guid>

            <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 02:06:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>カルチャーショック！！少々ひっぱってもはずれない総義歯</title>
            <description><![CDATA[<dl>

<dt>
カルチャーショック！！少々ひっぱってもはずれない総義歯
</dt>

<dd>しかし､それまでに勉強して出した結論を、完全に打ちのめされたようなカルチャーショクを受けたことがありました。とある歯科医の先生が、少々引っ張っても外れない<strong>吸着性のある総義歯</strong>を作れると知ったのです。しかも無口蓋(顎をくりぬいた上顎の歯）で作っているのです。当然､接着剤などは用いていません。</dd>

<dd>最初は<strong>､総入れ歯なのにビフテキは食べれるし、リンゴなんて丸かじりできるんだよ！</strong>という話が信じられなかったですが、実物を見てみるとそれらは全て事実であり、衝撃的でした。</dd>

<dd>当時の私は、痛くなく噛める入れ歯を作るのに悪戦苦闘していたと言うのに、その入れ歯は痛みなども当然ありません。</dd>

<dd>私の同級生に歯科大学の補綴学(ほてつがく：主に、歯冠や歯の欠損を、義歯、ブリッジなどの人工物を用いて修復する系統の学問）の教授がおられるのですが、その先生に<strong>吸着性のある総義歯</strong>について知っているかと尋ねたところ､知らないとおっしゃいました。大学の教授でも知らない技法が存在し、実際にその歯科医の先生独自の秘伝､秘法として作られていたのです。</dd>

<dt>
ついに私も作れるようになりました。
</dt>

<dd><span class="red"><strong>吸着性のある総義歯</strong></span>の存在を知ってからは、研究と試行をひたすら行い、あることに偶然気がつき出来るようになりました。</dd>

<dd>口の中の粘膜は､層の厚いところ､薄いところ､硬いところ､軟らかいところの組み合わせで出来ています。この上に入れ歯を入れて噛んだ時、この粘膜の層が平均した厚みになるように噛む力を支えれば良かったのです。</dd>

<dd>上顎は簡単に出来たものの、下顎で強度に顎堤が吸収した難症例と言えるケースでは、なかなか問題をクリアできませんでした。その後、研究に時間を掛けた結果、難症例では100％可能とは言えないながらも、現時点ではほぼ網羅できる満足なものが作れるようになったと思っています。<span class="red"><strong>部分入れ歯の適合の良いという入れ歯なら、全く問題なく簡単に作れます。</strong></span></dd>

<dd>私は<span class="red"><strong>インプラントよりも、コーヌス義歯、総義歯、磁性アタッチメントを薦めます。</strong></span></dd>

<dt>
合った｢入れ歯」を入れるようにしましょう。
</dt>

<dd><span class="red"><strong>私自身、現在上下とも総義歯を入れております。もちろん自分で作った総義歯です。</strong></span>何でも食べられますし、不便を感じたことはありません。実に快適で、神様は人間が歯を失ったあとのことも考えていてくれたのか...とさえ思います。</dd>

<dd>自分自身で入れ歯を入れていると、合わない入れ歯はとても入れておれるものではないと実感します。我慢の出来るものではありません。</dd>

<dd>ある患者さんから聞いた話で、半分冗談でしょうが、明治生まれの老歯科医が、姑には苦労した人でないと入れ歯は入れられないと言っていました。そのままでもそのうち慣れる、ならばすべきない、というのはとても残酷な話です。</dd>

<dd><strong>入れ歯を入れて噛むということは、脳に刺激を与えるため認知症の防止に繋がるという学説</strong>もあります。何も入れない放置状態は避け、是非、入れ歯を入れるようにして欲しいと思います。</dd>

</dl>

<dl>
<dt>あなたのその総義歯でどこまで食べられるでしょうか？</dt>

<dd>⑳が可能ならパーフェクトです！</dd>
</dl>
<table  summary="b">
  <tr>
    <td>①</td>
    <td>バナナ</td>
    <td>⑪</td>
    <td>らっきょう</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>②</td>
    <td>ごはん</td>
    <td>⑫</td>
    <td>ピーナッツ</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>③</td>
    <td>まぐろのさしみ</td>
    <td>⑬</td>
    <td>いかのさしみ</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>④</td>
    <td>煮魚</td>
    <td>⑭</td>
    <td>酢だこ</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>⑤</td>
    <td>かまぼこ</td>
    <td>⑮</td>
    <td>堅焼き煎餅</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>⑥</td>
    <td>こんにゃく</td>
    <td>⑯</td>
    <td>ステーキ</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>⑦</td>
    <td>ソーセージ</td>
    <td>⑰</td>
    <td>するめいか</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>⑧</td>
    <td>ビスケット</td>
    <td>⑱</td>
    <td>たくあん</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>⑨</td>
    <td>食パン</td>
    <td>⑲</td>
    <td>あわび</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>⑩</td>
    <td>フランスパン</td>
    <td>⑳</td>
    <td>リンゴのまるかじり</td>
  </tr>
</table>]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-01/0102.html</link>
            <guid>http://www.sawada.cn/ireba/cat-01/0102.html</guid>

            <pubDate>Mon, 01 Mar 2010 12:25:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>入れ歯は困っている人が多い</title>
            <description><![CDATA[ <dl>


<dd>有吉佐和子さんの「恍惚の人」の中にこのような話が載っていたのを憶えているのですが、ある特別養護老人ホームの老人が、口を開けると異様なものが入っている。訳を聞くと、歯科医院で作る入れ歯がどうも合わないので、とうとう自分で入れ歯を作ってしまったのだ....</dd>

<dd>この話は、作者の作り話か実際の話か不明ですが、とにかく入れ歯はこのように困っている人が大変多いのです。</dd>

<dd>痛い、えずく、気持ちが悪い、話にくい、大きく口を開けると落ちてくる...など大変苦情が多いものです。患者さんも大変でしょうが、我々歯科医も良い入れ歯を作るのに日夜悩んでいるものなのです。</dd>

<dt>
私の祖父と父も「入れ歯」は難しいと...
</dt>

<dd>私の祖父は、愛知県の片田舎で育ち、当時、家長制度のため、財産は長兄のみに継承され、長男でなかった彼は一旗を上げるべく、文明開化で華やかりし横浜へ単身やって行き、土方などいろいろな職につき、最後は歯科医となった人でした。</dd>

<dd>その当時は、歯科医どころか、歯医者という名称すらなく、入れ歯師というような職業であったろうと思われます。歯を抜いて入れ歯を入れるだけの治療で、現在のような治療環境、技術ともに全く無かった時代です。</dd>

<dd>明治２９年生まれの父も、晩年は入れ歯を主として治療をしておりました。今のような歯を削る道具もなかった時代ですし、体力的にも自然とそうなったのでしょう。その父はよく自分は入れ歯が上手だと自画自賛しておりましたが、実のところ、入れ歯ではよく患者とトラブルを起こしており、つめる、かぶせるという治療は、どの歯科医がしても問題なく出来るが、入れ歯は難しいのだ...と、よく言っておりました。</dd>

<dt>
そして私も｢入れ歯｣に取り組みました。
</dt>

<dd>そのため、私は大学に入った時、入れ歯とはどんなものであろう？と、関心も興味もあり、入れ歯に取り組んでみようと思っていました。特に総義歯は最も勉強し、臨床についてからも、色々な材料を使い、テクニックや技工を試行錯誤しました。</dd>

<dd>その結果出た結論は、顎の状態が良ければ噛める入れ歯が出来るが、顎の状態が悪いとどのように取り組んでも何でも噛める入れ歯を作るのは難しいということでした。それ以来、入れ歯とは所詮こんなものだと達観していたのです。</dd>

 </dl>]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-01/0101.html</link>
            <guid>http://www.sawada.cn/ireba/cat-01/0101.html</guid>

            <pubDate>Mon, 01 Mar 2010 12:07:06 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>成功哲学</title>
            <description><![CDATA[ <dl>

<dt>
無口蓋総義歯開発までの悩み
</dt>

<dd><strong>無口蓋総義歯でありながら魔術のごとく密着</strong>させる......。そんな総義歯を専門的に製作しておられた<strong>辻中</strong>先生がいらっしゃいました。</dd>

<dd>彼は9年で型の採り方を完成させ、2年で二重構造に気がつかれたそうです。私も３年ぐらいで出来るのでは？と、安易に考えていました。</dd>

<dd>私は先生と違って、開業と研究と二足のわらじをはき、最初は研究を楽しんでいるというところがありました。しかし、思うほど簡単なものではなく、９年が経つまでには、と考えていたところが､９年になろうが､１０年になろうが、どんどん年月が経って行き、結局、どっちつかずでかなり苦しみました。辻中先生のように研究一筋で収入が断たれても取り組むのだ！という勇気もなく、<strong>無口蓋総義歯研究</strong>の継続をするべきか悩んだ時期があります。</dd>

<dd>が、私はそれでも研究を続けました。</dd>

<dd>松下幸之助の言葉で「まず思わなかったらそうはならない」「成功とは、成功するまで続けることだ」と有ります。</dd>

<dd>また、ナポレオンヒルの「成功哲学」では</dd>

<dd>もし、あなたが敗れると考えるならあなたは敗れる。あなたがどうしても、と考えないなら何ひとつ成就しない。あなたが勝ちたいと思っても､勝てないと考えるのなら、あなたに勝利は微笑まない。</dd>

<dd>もし、いい加減にやるのならあなたは失敗する。我々がこの世界から見出すものとは、成功は人間の意志によって始まり、全ては人間の精神状態によって決まる、ということだ。</dd>

<dd>もし、あなたが脱落者になると考えるのなら、あなたはその通りになる。あなたが高い地位に昇ることを考えるのなら、勝利を得る前に、かならずできるという信念をもつべきだ。</dd>

<dd>人生の戦いは、常に強い人､早い人に歩があるのではない。いずれ早晩、勝利を獲得する人は「オレはできるんだ」と信じている人だ。</dd>

<dd>このように「人が熱意を持って考え、できると明確に信じたことは、すべてが実現できる」と言われています。</dd>

<dd>これは鉄鋼王といわれたカーネギーがアメリカの成功者たちの成功した秘訣をナポレオンヒルに調べさせたものです。</dd>

<dd><strong>私もこれを座右の銘として100％完成するまでまだまだ研究を続けている次第です。</strong></dd>

<dd>追記1：ナポレオンヒルの父親は、アメリカの開拓時代に鍛冶屋であった。彼の妻は歯が悪く、絶えず入れ歯に悩まされたので、鍛冶屋の腕を活かして妻の歯を治しており、それが評判になり、もぐりの歯科医として生計をたてるようになった。しかし違法のため捕まることがあり、それでは、と終いに歯科医の資格をとってしまったという経歴を持つ人です。その息子のナポレオンヒルは新聞記者となったきっかけでカーネギーを知り、彼はアメリカ中の成功者達を紹介するから成功した秘訣を調べないかとナポレオンヒルにもちかけたのです。その報酬はゼロだったそうですが。</dd>

<dd>追記2：辻中竹男先生は平成16年に他界されました。その跡を息子さんが継がれているようで、その息子さんから突然お電話を頂き、びっくりしたのですが、先生が生前息子さんとお話をした中で、この成功哲学のようなことをよく話してらした、と息子さんがおっしゃってました。また、義歯の中でも難しいのは、やはり無口蓋の総義歯なのだ...とも。金属床が吸着しないと書かれていましたが、二重構造にすることにより解決されたようです。が、しかし無口蓋義歯はどのようなケースも吸着させるというのは不可能と私も今のところそのように思います。</dd>
</dl>]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-08/0807.html</link>
            <guid>http://www.sawada.cn/ireba/cat-08/0807.html</guid>

            <pubDate>Fri, 26 Feb 2010 04:17:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>入れ歯の正しいお手入れ方法</title>
            <description><![CDATA[<dl>

<dd>当然ですが、使用とともに入れ歯は汚れますので、お手入れが必要になります。ですが、<strong>クリーニング時には注意</strong>する点があります。</dd>

<dd>ありがちな<strong>悪いケースとしては、入れ歯の内側にハミガキ粉をつけてハブラシでゴシゴシと磨く</strong>こと。こうすると内面が摩耗し、ピカピカに光ってきます。結果、摩耗に応じて、適合、吸着が悪くなり、痛みが出てきたり、ゆるくなってきたり、様々な不具合の原因を生じます。</dd>

<dd>長持ちさせるために綺麗にしようとしているのに、入れ歯自体がダメになってしまうという、悲しい結果はいただけません。</dd>

<dd><span class="red"><strong>正しい入れ歯のお手入れ方法</strong></span>は、<span class="red"><strong>柔らかめの歯ブラシで汚れをとる程度</strong></span>にするか、最も良いのは<span class="red"><strong>洗浄剤によるクリーニング</strong></span>です。</dd>

</dl>]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-08/0805.html</link>
            <guid>http://www.sawada.cn/ireba/cat-08/0805.html</guid>

            <pubDate>Fri, 26 Feb 2010 04:17:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ある患者さんの声</title>
            <description><![CDATA[<dl>

<dd>京都のある患者さまからお便りをいただきました。<br />彼は<strong>総義歯の患者</strong>さんでホームページを見てご来院頂いた方です。<br />後日、年賀状を頂戴した内容から転載します。原文のままです。</dd>
<dd>-----------------------------------------------</dd>
<dd>新年あけましておめでとうございます。<br />昨年は歯の治療を親切丁寧にして戴き有難うございました。<br />おかげさまで今まで半ば諦めていた食物<strong>（漬物類、おかき、せんべい、イカの刺身）等が食べられるようになりました</strong>。</dd>
<dd>特に先日イカの刺身を食したときこんなに美味しいことを永いあいだ忘れていました。改めて夢のような<span class="red"><strong>精密総義歯</strong></span>の威力を実感しております。</dd>
<dd>本当に良い歯科者さんにめぐりあえて喜んでいます。又何かあればよろしくお願い致します。</dd>
<dd>　　平成１７年1月１０日　　加茂　栄治</dd>
<dd>-----------------------------------------------</dd>
<dd>ホームページ上での掲載は、ご本人に了解を頂いています。<br />名前まで出す予定はなかったのですが後から電話で住所、電話番号も出して良いとご連絡いただきました。</dd>
<dd>自分だけこのように享受することはないと言われておりましたので質問や疑問があればお問い合わせをして頂いて結構かと思います。</dd>
<dd>加茂　栄治さま</dd>
<dd>住所　　京都市西京区樫原江ノ本町3-24</dd>
<dd>電話　　075-381-3019</dd>
</dl>]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-08/0804.html</link>
            <guid>http://www.sawada.cn/ireba/cat-08/0804.html</guid>

            <pubDate>Fri, 26 Feb 2010 02:19:01 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>入れ歯を入れるとハグキがやせるって本当なのでしょうか？</title>
            <description><![CDATA[<dl>

<dd>患者さんは、入れ歯を入れると歯茎（ハグキ）がやせるとよくいわれます。だからすぐ作りかえないといけない...。これは本当でしょうか？</dd>
<dd>実は、私も以前それが常識と思っていましたが、今は考えが変わっております。<strong>組織（口腔粘膜）に刺激が加わると、退行性病変がおき粘膜は退化し萎縮が起きます</strong>。よって、歯槽提(歯のドテ）が吸収し、やせていく...。<br />ここまでは本当でしょう。</dd>
<dd>が、うまく<strong>適合吸着している入れ歯なら、過度の刺激でなく適度な刺激のため、吸収は起きません</strong>。<span class="red"><strong>入れ歯を入れてもハグキがやせる訳ではなく、入れ歯の適合に問題があるのです</strong></span>。その証拠に入れ歯を入れなければ歯槽提はやせませんし、うまく出来たケースの入れ歯は何十年も使っている患者さんがおられます。</dd>
<dd>確かに歯を抜くと、抜いた歯の周囲の骨は変化します。しかしある程度固まれば、それ以上は変化の傾向が見られません。</dd>

<dd>よって、<span class="red"><strong>入れ歯を入れるとハグキがやせる、というのは、その入れ歯の適合の精密度によって決まってくる</strong></span>のだと思います。</dd>

<dd>実は、うまく<strong>適合していない入れ歯には、過度の刺激の部分とゆるすぎる刺激の部分が存在</strong>しています。</dd>

</dl>]]></description>
            <link>http://www.sawada.cn/ireba/cat-08/0803.html</link>
            <guid>http://www.sawada.cn/ireba/cat-08/0803.html</guid>

            <pubDate>Fri, 26 Feb 2010 02:18:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>インプラントの費用と入れ歯のイメージ</title>
            <description><![CDATA[<dl>

<dt>
インプラントの費用と入れ歯のイメージ
</dt>

<dd>ゴルフの友人と話をしていた時のことですが、<strong>インプラントで400万も500万も掛かった</strong>、と言っていました。また、元プロ野球の新庄選手の歯の費用が700万だったと、週刊誌で見たこともあります。プロ野球選手、芸能人の方なら当然なのかもしれません。</dd>

<dd>しかし彼は、普通のサラリーマンの方でその金額を出された、ということにいささか驚きました。</dd>

<dd>一般の方すべてが同じ感覚ではないと思いますが、インプラントならその位掛かっても仕方がないと思っているのでないでしょうか。<strong>入れ歯の費用から考えると、その金額はとてもあり得ません</strong>。</dd>

<dd>もちろん正式に認められた技法ですので、インプラントを否定する訳ではありません。が、果たしてそこまで良いものでしょうか?。10年後といわず、経年劣化などで何年後かにはどのようになっているか、これだけはわかりません。また、手術のリスクもあります。</dd>

<dd>先日来院された患者さんは、上の顎に2本だけインプラントされていて、他は歯が一本もない状態でした。</dd>

<dd>この場合、義歯を装着するにしても、インプラントがかえって邪魔になり、取り外すにも簡単でなく、結果、患者さんもこの箇所はそのままを希望されました。</dd>

<dd>インプラントを行って、他の歯がダメになってきたら、またインプラントをしなくてはならず、再度費用を出せる方ならよろしいものの、<strong>インプラントは入れ歯と比較すると圧倒的に費用は掛かります</strong>。</dd>

<dd><strong>入れ歯の一般的なイメージ</strong>としては、強く噛めない、気持ちが悪い、すぐ外れる、こういった昔ながらの<strong>マイナスイメージが強く</strong>、けっして良いものではありません。ですが、技術問題をクリアすれば、このイメージは全く当てはまりません。<span class="red"><strong>入れ歯のマイナスイメージは、技術で完全に無くせる</strong></span>ものなのです。</dd>

<dd>身内の話で恐縮ですが、私には姉が3人おり、3人とも私が<strong>コーヌス</strong><span class="bold">※1</span>を入れ、みんな満足しております。コーヌスをやり始めた当初はイージミスをした経験もありますが、<strong>今ではコーヌスを入れて気持ちが悪いからやりなおして欲しい、という患者さんは皆無</strong>です。</dd>

<dd><span class="bold">※1</span>　<strong>コーヌスクローネ</strong>とは、維持装置としてクラスプ（バネ）を使わず、<strong>二重構造の冠を使った嵌め込み式義歯</strong>です。クラスプがないため、全体に小さくなり、<strong>見た目も良い</strong>です。また、クラスプよりしっかり固定され、義歯の動揺が少ないです。反面、<strong>非常に精度の高い補綴物</strong>（ほてつぶつ：詰め物、かぶせもの）が必要なため、<strong>技工士の高い技術が要求</strong>されます。</dd>

</dl>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 25 Feb 2010 17:54:06 +0900</pubDate>
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            <title>歯科医にも専門分野があります</title>
            <description><![CDATA[ <dl>

<dt>
歯科医にも専門分野があります。
</dt>

<dd>歯科大学を卒業して大学に残って研修をしますが、これは歯科学の一部をさらに深く勉強するのであって、歯科一般を全部勉強するのでありません。それらの人が開業すると、勉強した科目は確かに優れた知識と技術を持っておられますが、<strong>開業医には専門で学んだ以外の症状を持つ患者さんが多数来院</strong>されます。</dd>

<dd>大学に残って勉強した人や研修会などで勉強した人と、そうでない人では、同じ歯科医のライセンスを持っていても大人と子供の差があります。</dd>

<dd><strong>医者の場合</strong>は、診療科目が多岐に渡り、<strong>患者さんも選択がしやすく</strong>、臨床医もお互い紹介をされています。が、<strong>歯科の場合</strong>、口腔外科、歯列矯正、小児歯科と標榜がされるようになったものの、<strong>細分化が進んでいるとは言えません</strong>。これだけ歯科医院が増えたのですから、自分のところはこの分野が得意！とアピールできる方が患者さんのためになるはずです。</dd>

<dd>実際、歯科一般の医院が多いと患者さんも選択肢に困るようです。私は難易度の高い親知らずの抜歯とか、歯列矯正を得意分野とする先生を紹介しておりますし、重症の歯周病の患者さんも紹介しております。</dd>

<dd>患者さんはクチコミで歯科医院を選ばれるようですが、ご連絡いただければ、小児歯科、口腔外科、歯列矯正、重症の歯周病（歯槽膿漏）、インプラントを得意とされる先生を紹介いたします。</dd>

<dd><span class="red"><strong>歯科医にも専門分野があります</strong></span>ので、今後は患者さんがより良い選択をしやすい方向へ進んで欲しいと願います。</dd>

<dd>なお、<strong>当医院では、遠方からご来院される患者さまのご相談も承っております</strong>。</dd>

 </dl>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 24 Feb 2010 19:11:52 +0900</pubDate>
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    </channel>
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