私がインプラントをやめた理由
- ① 入れ歯に自信が出来たため
- これが一番大きな理由です。コーヌスクローネと磁性アタッチメントと吸着する総義歯で、どのようなケースでも満足できる部分入れ歯が出来ると思います。
- クラスプ義歯は前歯にバネが見えて、審美的に悪いし、フレキシブル(動きやすい)であり、リジッド(しっかりしている)のコーヌスと比較すると断然劣ります。
- ② 事故が恐い
- 下顎の臼歯部は下歯槽神経があり、傷をつけると知覚麻痺を起こします。上顎の臼歯部は上顎洞の空洞があり、骨の層が薄くインプラントを植立できません。無理をして行うと、上顎洞を穿孔する恐れがあります。こういった医療事故の可能性を否定できません。
- ③ インプラントが不可能なケースは結構多い
- 上顎の前歯部は、骨の層が少ない時、支台と支台の平行性が悪くなりブリッジが入れにくくなります。難しい欠損形態になればなるほどインプラントの応用が難しいのです。
- 残存している歯が歯周病になっている時には予後不良が目に見えています。
- また、患者さんが65歳以上の高齢者であったり、内科的にリスクのある人に行うべきではありません。
- 更に将来、患者さんが寝たきりになった時、インプラントがダメになると在宅での処置は困難です。
- ④ コストの問題
- 入れ歯は歯や顎提の犠牲が極めて少なく、コスト的にも負担が少ないです。インプラントは顎骨にダメージを加え、観血処置を行い治療期間も長く、なにより経済的負担が大きいです。
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