入れ歯、総義歯なら大阪の【澤田歯科医院】

歯槽骨をもっと大事にしましょう。

歯槽骨をもっと大事にしましょう。

動いている歯を抜くべきか否か?
歯周病で動揺が激しいために咬めない、それでも抜かずに残して欲しいという患者さんがいます。特に8020運動(80歳になっても20本以上自分の歯を保とう運動)のなどの影響か、歯科医でさえも抜こうとしない傾向があります。これは果たして正しいのでしょうか?
患者さんは歯を抜くことに確かに抵抗があります。痛いのでは、まだ持つのでは?と考え、歯科医が抜くことを強く勧めると、良くない医者と評価されがちなので、歯科医の側からすると、なるべく抜かない傾向にあると思えます。ところが、動揺の激しい歯を残しておくと、その歯の周囲の骨がどんどん痩せて吸収され無くなってきます。 歯槽骨は絶対大事にすべきなのです。
口の中の状態
歯槽骨01
口の中をのぞいてみたら、歯がまだ十分残っているようですが・・・

レントゲンでの状態
歯槽骨02
レントゲンで調べると、周囲の骨が溶けており、放置しておくと、どんどん骨の吸収が進みます。

歯が無くなった後は、骨をなくさないように大事にしてください。
歯槽骨の吸収する原因は歯周病だけではありません。合っていない入れ歯を無理に接着剤などを使っていると、どんどん歯槽骨は吸収されていきます。歯槽骨さえ十分にあれば入れ歯は簡単に作れます。が、歯槽骨は無くなれば無くなるほど入れ歯を作ることは困難になります。それが下顎である場合はさらに製作は困難です。
高度に骨がなくなっている下顎総義歯を満足に作れる人は、補綴学を征服する人である、と教科書に書かれているほどです。下顎の骨が高度に吸収したケースはどの歯科医も悩んでいることと思います。

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