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コーヌスクローネとは?

コーヌスクローネとは?

コーヌスクローネとは?
あまり聞きなれない言葉と思いますが、古くからある歯の入れ方です。私は部分入れ歯で今までいろいろな方法をやってみたところ、この方法がベストと思えるほど気に入っております。
患者さんは可轍式(取り外し)の入れ歯はどうしても気持ちが悪い、取り付けてほしいとよく言われます。しかし残っている歯が少ない時や、後方に歯が無い時には取り付けることが出来ません。
どうしても固定を希望される方は、インプラントをされる人が増えております。が、コーヌスは取り外しができるブリッジのようなもので、歯に二重にかぶせるのでしっかり固定されます。口の中の清掃もしやすいし、バネが見えないし装着感は抜群です。
平成15年 男性の例 01
コーヌスクローネ02
歯のある方は、ブリッジで取り付けることができますが、抜けている方は入れ歯になります。しかし、下顎の片側だけのクラスプの入れ歯は物理的に安定が望めません。

平成15年 男性の例 02
コーヌスクローネ03
ところが、このようにコーヌスにすると、全体が取り付けた歯のようになりしっかりと固定され自分の歯と同じ感覚で食事ができます。何よりも残っている歯が破損などした時には、修理が非常に簡単です。ブリッジの破損のケースでは、一からやり直すことが多くなります。

取り外したコーヌス義歯
コーヌスクローネ02
裏側
コーヌスクローネ03
表側


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