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入れ歯の収縮変形 その2

入れ歯の収縮変形 その2

入れ歯の変形をなくす方法
長辻氏の著書ではさすがにそのテクニックまでは書いてなかったのですが、研究を重ねた結果、私も出来るようになりました。学術書にも載っていないですが、このような方法です。
まず、加熱重合レジンで義歯を作り、この収縮変形している義歯の粘膜にあたる部分のみを常温重合レジンで置き換える。こうすることで変形をなくすことが可能となります。これは0.35ミリの厚みで、シートワックス一枚程度です。
日本刀に例えると、硬いが割れやすい鋼鉄と、軟らかいが強靭な鋼を組み合わせてあるのと似ています。歯科医、または技工士の方で疑問があればご指摘頂いて結構です。
参考文献 「名工入れ歯一心」  長辻 篤郎
総義歯04
二重構造です、ぴったり合っています
総義歯05
65度で9時間重合したものですが、隙間があります


総義歯03
60度30分、100度30分で重合したものです。上のものより隙間が目立ちます


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